life with rabbit

1997年春生まれのミニうさぎ・パピーの思い出と、 2006年秋にお迎えしたぱふぃちゃん&みおたんとの記録、2014年3月にお迎えした まひなとの日常を綴っています。 楽しくて、嬉しくて、でも切なくもある私とうさ嬢たちとの記録です。

2012年05月

すごすぎる嘘つき!

何言ってるんだ?!
「自分で言った」事を文書に書いてきてるけど
言ってないし(呆)
バレるのに。
しかも、文章の組み立てが前回よりもまともになってる。
代筆かな?
だから言ってない事を書いちゃってるとか??

しかも、折り返しの電話もしなかったくせに
「私の気持ちを伝えることを許されたのはこれが初めての機会」
だって(笑)
堂々と嘘付くのね。。。

月命日

もうすぐパフィーの月命日。日付が変わった0時7分。
3ヶ月経った。

パピーの生まれ変わりを探してた頃の日記を
読むと、なんだか楽しそうだったみたい。
またぱふぃちゃん探ししたいな。

今朝、youtubeでテンション高い音楽を聴いてみたら
みおたんが機敏に動いた。お目目ぱっちり。
すごい久しぶりだったー。
ワサワサしてた。
びっくりしちゃったんだと思うけど、
ぱふぃちゃんが居た頃はいつもあんな風に
ワサワサと二人で活動してた事、思いだした。

みおたんは具合が悪いのもあるけど、
元々がおっとりさんだから、一人ぼっちだとあまり
活動的じゃないのかな?

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みおたんが避妊種手術の1泊入院から帰って来た日、
ぱふぃちゃんはみおたんに一生懸命話しかけてた。
みおたんは最初は気づかなくて、自分のサークルの中で
ワサワサしてた。
それでもぱふぃちゃんはずーっとみおたんが行ったり来たりするのを
追いかけて、話しかけてた。
みおたんはやっとぱふぃちゃんが何か言ってるのに気付いた模様。

可愛かったな~。
いつもコンタクト取るのはパフィーから。
なんだかんだ言って、ぱふぃちゃんはみおたんをすごく
気にしていてくれてた。
もちろん、みおたんも同じで、パフィーが避妊手術から
帰って来た時、何日も食べれなくて元気なかった時は
サークル越しでずっと見守ってくれてた。

可愛いコンビ。。。

今、ぱふぃちゃんが居てくれたら、きっとみおたんを
励ましてくれてたんだろうな。
いや・・ぱふぃちゃんが居てくれたら、みおたんはここまで
具合悪くならなかったと思うけど。

みおたんはパフィーが居てくれた事、記憶にあるのかな?
あるよね。。
一人でお留守番の時も違和感感じてるのかな?

ぱふぃちゃん探ししたいなぁ。
生まれ変わってきちゃったらどうしよう。

memo 色々

みおたん、昨日から鼻の音は治まった。
通りが良さそう。
ただ、右の鼻から出てくる膿は血が混ざってる。
おしっこも血尿みたいな色をしていたけど、
検査したら潜血反応はなかった。
カロチンが多く含まれる野菜を食べると、おしっこが赤くなる。
なので、そんなに心配いらないかな。

ペニシリンを膿袋に入れたので、袋が何か反応して
血が混ざってそう。
それと、3箇所穴を開けたうち、1箇所はかさぶたが取れたけど
膿は出てこないや。
鼻のてっぺん近くの穴はかさぶたっぽくもなっていなくて
何もできないし、もうひとつもダメ。
1回目の切開と洗浄の後は上手くかさぶたを取ることが出来て膿取りできたのに。

でも1箇所の穴から出てこないって言う事は
あまり膿が溜まっていなくて、ペニシリンが効いているって事かな?
そうだったらいいな。
呼吸も安定してきたし。



ぱふぃちゃんの最期の診察が終わって、待合室に行って
会計済ませて病院を出るまでの間…
受付の人が一人か二人居たけど、他にはもう誰もいなくて
すごく静かで、受付の人たちが私たちを気の毒そうに見てた。
すごくみじめで悲しかったのをたまに思い出す。

「異物が詰まっちゃったかもしれない。」と言われた後、私は
「異物をどうにかして吐き出す事はできないんですか?」と聞いた。
「できません。」と言われた。
諦めなければ良かった。どうにかして取り出せって言えば良かった。
出来なくても、でも、できる限りの事をして欲しかった。
みおたん用に酸素室をレンタルしてから思った事だけど、
あの夜、ぱふぃちゃんにずっと酸素を吸入できていたら
朝まで生きていられたのかな?
そしたら違う病院に連れて行けたかもしれないのに。
あの後、すぐに夜間救急病院に連れて行ったら、
何かしてもらえたのかな?

みおたんの鼻掃除みたいに綿棒で鼻の中を掃除してみたら良かったな。
鼻呼吸ができなくなって、口で呼吸してたんだから、
まさかとは思うけど、もしかしたら鼻の、私でも届くところに
異物が詰まっていたのかな?と思ったり…。
そんな訳ないか。
口でも呼吸できなくなっちゃったんだから、やっぱり喉だったのかな。

すすきのの先生は、みおたんの両方の鼻が詰まっても
口で呼吸できるから大丈夫って言ってたしな。



こうして後悔ばっかりしてる。


この間、みおたんのペットシーツ買いに行ったついでに
うさちゃんコーナーに行って見た。
3月中旬生まれの赤ちゃんうさぎで、色がぱふぃちゃんに
そっくりな子が居た。
鼻と耳が濃いグレー(*^_^*)
生まれ変わってくるならちょうどいい時期だな。
でも、その子はネムネムで目が半開き。
私には気づいてなさそうだった。
ぱふぃちゃんなら、猛烈アピールするはずだし。
猛烈アピールしてくれても、今はみおたんの具合が悪いから
連れては帰れないけど。
だからぱふぃちゃん探しはあまりしないようにしてる。
でも本当はすごく探したい。
出会える時が来たら猛烈アピールしてね。ぱふぃちゃん。









鼻がびーびー

昨夜からみおたんの鼻がずっとびーびー言っていて
治まらない。
4月半ば以降は鼻掃除をして少しすると
鼻はすっきりして呼吸が楽になっていたのに。

今朝は今まで膿が溜まってぷっくりしていた場所の
すぐ横が膨らんでいた。
もうひとつ膿袋ができちゃった。

夜、病院に連れて行って膿取りたくさんしてもらいました。
切開したのは3箇所。
新しくできたところからたくさん膿が出てきた。
鼻びーびーの原因は新しい膿袋だったんだと思う。
あんなにたくさん出てきたのに、まだ今もびーびーしてる。

外からは見えないし、綿棒では届かないところに
膿が溜まってるみたい。

あ!これ書く前に鼻掃除したけど、今びーびーは治まった!!


今日はペニシリンを膿袋の中に注入して、注射もしてもらった。
副作用が心配だったけど、大丈夫そうで良かった。
先生は今までうさぎにペニシリンを投与した事がなかったので、
病院の膿瘍の子に注射して様子を見てくれていました。
今3週間目くらいだけど、効き目はまだはっきり分からないみたい。
小さくなったような気もするって。
ただ、先生の友達の獣医さんは20匹の子たちにペニシリンを
使っていて、ポロっと取れる子もいれば何も変わらない子もいるって。
もうこれが効かなければ他に手段はなさそう。

鼻呼吸ができなくなると口を開けて「はーふーはーふー」呼吸してる時がある。
パフィーの最期の1時間を思い出してしまう。
怖い。すごく不安になる。
でも大丈夫。先生は「この子本当に頑張り屋さんだね」って
褒めてくれた。

4月後半から元気が出てきて、鼻掃除の時は反抗的になったのが
嬉しかった。
でも最近、顔をぷい!っとして逃げる時があるので、
イライラしてしまってた。
鼻をびーびー言わせながら逃げて行く。
鼻いじられたらイヤだよね。
みおたんもイライラしてるんだと思う。
左の鼻は最近ふさがっていないから、嫌がる時はやめておこう。

酸素室復活…。
また鼻がびーびー言い始めたけど、頑張ってチモシー食べてる!









Y氏からの返信

昨夜日記を書いてから、またブログのアクセス数が普通じゃないくらいに増えた。
検索ワードは「○ち動物病院 医療ミス」とかあるし。
「○ち動物病院 うさぎ」とか「うさぎ うっ滞」とか。
先日は「ぱふぃちゃん」で検索かけた人も。

Y氏はこのブログを見つけたらしいよ。
口コミサイトへの削除依頼はしていないらしいから
Y氏の信者が依頼したと思われる。


ついでに、パピーとの別れとパフィーとの出会いの日記も
読んでいただきたいものです。


本題ですが、昨夜遅くにY氏から返信が来た。
まだ一部のみしか答えてきていません。
先日私から送ったメールに、書いておけば良かったと思っていた
内容、つまりパフィーの死因は「うっ滞」だ、と言うでしょうが、
あの現場を見る限り、鼻から喉に異物が詰まってしまった事が
直接の死因だって事。
だから、うっ滞を理由にしても納得しないと言う事を。
書いても書かなくても、結局は言い訳をするだろうと思ってたけどね。

私からの返信はまだ遠慮してほしいそうです。
すべての質問に答えてからなら返信していいみたい。
なので、1通目のY氏からの返信を読んで感じた事は
ここに残します。見てるだろーから。


「きゃあきゃあ」鳴いちゃったんだよ。
管を抜く瞬間に。
Y氏の弟子、安○先生なら一緒に診察室で見ていたので
それを理解しているはずだけど。
安○先生見てない?このブログ。

mixiのうさぎのコミュニティーで、神奈川県在住の方が
うさぎがうっ滞になってしまい、Y氏先生に診てもらいたいと
相談をしていた。
GW中なので、病院はお休みだからどうしようって。
私はほっとした。
もしパフィーみたいに管通されたら、死にはしなくても
うさぎの体にものすごい負担になるから。
そのうさちゃんは薬だけもらったのかどうか詳しく分からないけど
食欲が出てきたみたい。

Y氏へのメールに書き忘れた事、もう1件。
パフィーが鳴いた後
「この処置はうさぎさんの体に非常に負担が掛かります」
と言った。
それは事前に言うべき。
パフィーはただけさえデリケートな子です。
避妊手術後、しばらく食欲が戻らず、Y氏と山○先生が
話した結果、投薬によって
「お母さんが怖い人になっちゃった」と思って、ストレスで食べれないんじゃないか?と。
なので、投薬はやめた。
そしたらぱふぃちゃん、すぐに食欲回復した。

体に負担がかかる処置を朝に3回。
症状は悪くなり、なぜ夜にまた3回したのか??
パフィーが人一倍(うさぎ一倍)デリケートな子だと知らなかったの?
忘れてたの?


なんであの時、○ちになんて行かずに、他の病院に連れて行かなかったのか。
パフィーが「きゃあきゃあ」と鳴いた瞬間、橋本の先生を思い出していた。
パピーが8歳の時、麻酔をして口から管を通して、お腹の中の異物を
取ってくれた先生。

「医療ミスと疑われている」とか書いてるし。
良くぬけぬけと言えたものだよ。

何を後悔しても、誰を責めてもパフィーは戻ってきません。




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プロフィール

AK

パピー:
ミニうさぎ(♀)
1997年生まれ、2006年永眠。
強くて優しくておしゃまな女の子でした。
パフィー:
なんちゃってネザー(♀)
2006年秋生まれ、2012年2月永眠。
つんでれ娘でおしゃまな子。
感情豊かで賢い子。
医療ミスで亡くなりました。
海音:
ロップ&ミニうさmix(♀)
2006年9月生まれ、2013年1月永眠。
マイペースな天然ちゃん。
5歳で本格的に闘病生活へ。
とても頑張り屋さんで健気な子。
まひな:
ネザー系mix(♀)
生年月日不明。2014年現在、1歳くらい?
一人娘でお姫様のような生活を送っています。

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