みおたんはまたこの数日で食べれなくなってきた。
19日に病院で注射と点滴をしてもらったけど、膿取りはしなくて
大丈夫だった。
鼻のてっぺん近くの膿袋は治まった様子。
次は2週間後との事だったけど、この数日でほっぺがパンパンに
腫れてしまったので、2週間待たずに病院へ行く予定。
13日に膿瘍の原因の奥歯2本を抜いてもらって、
膿取りもしてもらったので、先生は
「今回期待してね!」と言ってた。
それからしばらくは変わらなかったのですが、
19日過ぎたらふやかしペレも乳酸菌タブレットの柔らかいものも
食べれるようになった!
最近乾燥フルーツをあげてみたら、走って寄ってくるようになった(^∀^)
こんな感じで調子良かったけど、やっぱり膿はどんどん溜まってしまう。
ペニシリンの効き目はあまり出ていないのかもです。
先生は最近、他のうさちゃんにもペニシリンを使ってみてるそうです。
でもどの子も反応はまだイマイチみたい。
ただ、副作用の件は特には問題なさそうです。
先生はペニシリンを使ったことに対して
「実験みたいにしちゃってごめんね」と。
実際はペニシリンを使っているお友達の獣医さんに様子を聞いてくれたり、
病院のうさちゃんで試してくれて、何も問題なかったということで
うちの海音もお願いしたんだから、全然「ごめんね」ではないんです。
海音は本当に頑張り屋さんです。
膿取りや抜歯の途中で、「ちょっと休憩ね!」と先生は海音を
抱っこしてくれる。
そうすると、みおたんは先生の胸にしがみついておとなしくしてる。
先生 「おまえは本当にタフだな(^‐^)」って。
処置が終わって、キャリーに入れると、ひょこん!とお顔を出して
先生を見る(笑)
先生 「こんだけの事されてるのにこれだよ(笑)」って笑う(笑)
前回は「ありがとうね!」って。
たぶん、怖くて痛い治療なのに、頑張ってくれてありがとうね!の意味なんだと
思った。嬉しくて涙出そうでした。
「ありがとう」はこっちのセリフなのに
部屋に出してあげると、パフィーのご飯を食べる。
そして、ケージの中を見つめる事もある。
もしかして、まだパフィーはうちに居てくれるのかな?
それとも、たまに様子見に来てくれてるのかな?
まるで、みおたんにはパフィーが見えてお話ししてるみたい。。。
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プロフィール
AK
パピー:
ミニうさぎ(♀)
1997年生まれ、2006年永眠。
強くて優しくておしゃまな女の子でした。
パフィー:
なんちゃってネザー(♀)
2006年秋生まれ、2012年2月永眠。
つんでれ娘でおしゃまな子。
感情豊かで賢い子。
医療ミスで亡くなりました。
海音:
ロップ&ミニうさmix(♀)
2006年9月生まれ、2013年1月永眠。
マイペースな天然ちゃん。
5歳で本格的に闘病生活へ。
とても頑張り屋さんで健気な子。
まひな:
ネザー系mix(♀)
生年月日不明。2014年現在、1歳くらい?
一人娘でお姫様のような生活を送っています。
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